はじめての方

保存が47件で疲れた。迷ったら左にしたら11件まで落ちた

左へスキップし、残すカードだけをしおりで留めるイラスト
左右スワイプの判断イメージ

先に結果を書く。保存が47件だった週に「迷ったら左」へ切り替えたら、11件まで落ちた。

ニュースで疲れる人は、読む量が多すぎるだけじゃない。未読の山を抱えていることが多い。忙しいのに保存だけ増えると、余計に疲れる。私のニュース疲れの正体は、この47件だった。

スワイプ自体は簡単だ。難しいのは判断だ。基準がないと、右が止まらない。だからルールはひとつ。迷ったら左。

3週間試して、効いたものだけ残した。アプリの運営メモにも「保存は1日3件まで。迷ったら左」と書いてあるのは、自分が何度も失敗したからだ。「迷ったら左」を破った週は、だいたい保存が20件を超える。

右スワイプは「今読む」じゃない

右スワイプとは「あとで読む予約」だ。テスト中に「右=即読」と誤解する人が多かったので、ここは最初に決めておく。

今すぐ全文を開きたいなら、カードの「全文を読む」を押せばいい。右に流すのは、夜や週末に取っておく合図だ。

迷ったら左。逃さない恐怖は捨てる

同じテーマはまた流れてくる。Currents APIの日本語ニュースは日々入れ替わる。「逃したら終わり」と思う必要はない。

迷って指が止まる時間が、いちばんもったいない。左に流して次へ行け。

1セッションは10分で切る

タイマーをかけてから開く。スワイプは快感が出るように作っているので、止め時がないと手が止まらない。自分がそうだ。

10分で切ると、朝の仕分けが仕事に食い込まない。ニュース疲れの入口も、だいたいここで塞がる。

保存は1日3件まで

一覧が10件を超えたら新規保存を止めて、整理に回す。

「いい話かも」を全部右にすると、未読の山になる。3件は厳しめでいい。厳しさのほうが続く。

同じジャンルばかり続いたら更新

上部の更新を押す。ただし取得間隔はだいたい30分。連打しても同じ束が返りやすい。

焦って連打するより、ジャンルをいじるか、いったん閉じたほうが頭はクリアだ。

頭で覚えるより、10枚やって覚える
アプリ画面で「迷ったら左」を意識しながら10枚仕分けてみてほしい。押し間違いは「一個前に戻る」で戻せる。

数字で言うと、こう落ちた

迷ったら左+10件上限に切り替えた週、保存は47件→11件まで落ちた。

右に流した記事の約7割は、結局読んでいない。読まない前提で基準を決めたほうが楽だ。ニュース疲れは、情報量そのものより「未読の山」で起きやすい。

無料枠は1日50回ある。使い切ることがゴールじゃない。迷わず左を増やすほうが、夜の保存一覧が軽くなる。