はじめての方
ニュースで疲れる人へ。「迷ったら左」で右スワイプを絞る5つのコツ
ニュースで疲れる人は、読む量が多すぎるだけじゃない。未読の山を抱えていることが多い。忙しいのに保存だけ増えると、余計に疲れる。
スワイプ自体は簡単だ。難しいのは判断基準のほう。基準がないと、保存リストはすぐ膨らむ。私は実際に47件までいった。開くのも嫌になる数字だ。これが私のニュース疲れの正体だった。
だから先に言ってしまう。迷ったら左。右スワイプを絞るだけで仕分けが速くなり、ニュースで疲れる感覚も減る。
3週間試して、効いたものだけ残した。アプリの運営メモにも「保存は1日3件まで。迷ったら左」と書いてあるのは、自分が何度も失敗したからだ。「迷ったら左」を破った週は、だいたい保存が20件を超える。
右スワイプは「今読む」じゃない
右スワイプとは「あとで読む予約」だ。テスト中に「右=即読」と誤解する人が多かったので、ここは最初に決めておく。
今すぐ全文を開きたいなら、カードの「全文を読む」を押せばいい。右に流すのは、夜や週末に取っておく合図だ。
迷ったら左。逃さない恐怖は捨てる
同じテーマはまた流れてくる。Currents APIの日本語ニュースは日々入れ替わる。「逃したら終わり」と思う必要はない。
迷って指が止まる時間が、いちばんもったいない。左に流して次へ行け。
1セッションは10分で切る
タイマーをかけてから開く。スワイプは快感が出るように作っているので、止め時がないと手が止まらない。自分がそうだ。
10分で切ると、朝の仕分けが仕事に食い込まない。ニュース疲れの入口も、だいたいここで塞がる。
保存は1日3件まで
一覧が10件を超えたら新規保存を止めて、整理に回す。
「いい話かも」を全部右にすると、未読の山になる。3件は厳しめでいい。厳しさのほうが続く。
同じジャンルばかり続いたら更新
上部の更新を押す。ただし取得間隔はだいたい30分。連打しても同じ束が返りやすい。
焦って連打するより、ジャンルをいじるか、いったん閉じたほうが頭はクリアだ。
アプリ画面で「迷ったら左」を意識しながら10枚仕分けてみてほしい。押し間違いは「一個前に戻る」で戻せる。
数字で言うと、こう落ちた
迷ったら左+10件上限に切り替えた週、保存は47件→11件まで落ちた。
右に流した記事の約7割は、結局読んでいない。読まない前提で基準を決めたほうが楽だ。ニュース疲れは、情報量そのものより「未読の山」で起きやすい。
無料枠は1日50回ある。使い切ることがゴールじゃない。迷わず左を増やすほうが、夜の保存一覧が軽くなる。