PRO・プラン
スワぽいのStripe決済を本番環境に移行した。課金だけ通って特典が付かない事態を避けるためにやったこと
正直に言うと、いちばん怖かったのは「お金だけ動いて、画面が何も変わらない」ことだ。
スワぽいの Stripe決済 を、テストから 本番 に切り替えた。月額も買い切りも、いまは本物の課金が通る。「リンクを差し替えただけ」みたいに聞こえるかもしれない。中身はそう単純じゃない。Webhookやシークレットキー、ポータルまで揃えないと、課金は成功なのにPROが付かない事故が起きる。
払ったあとに起きてほしいこと
月額プランか買い切りプランに入ると、スワぽいではこう変わる。
- アプリ内の広告が消える
- ブログ内の広告が消える
- LP(トップ)の広告が消える
- スワイプが無制限になる
「どこか一箇所だけ静かになる」じゃ足りない。仕分けの最中も、ブログを開いているときも、入口のページでも、邪魔が入らない状態にしたかった。広告に気を取られず、カードを流せる。それがPROの実感だ。
いちばん避けたかった景色
決済は通っている。なのに広告が残る。1日50回の壁も残る。ログインしてもPROが戻ってこない。
利用者から見れば「払ったのに何も変わらない」だ。ここから返金の話になりやすい。派手な機能より先に、課金と特典の結びつきを本番設定で通すことに、できる限り気を配った。
本番で揃えたもの(ざっくり)
やったことは地味だ。でもここが本体だった。
- 月額/買い切りの Payment Link(本番)
- 決済後にサイトへ戻すリダイレクト(session_id付き)
- 本番Webhook(checkout / subscription)
- 本番のシークレットキーと署名シークレット
- カスタマーポータル(解約・支払い方法)の本番リンク
テスト用の鍵が一つ残っているだけで、「決済は本番・判定はテスト」みたいな食い違いが起きる。そこを潰した。
すぐ反映されないこともある
こちらで試せる範囲は試した。端末やブラウザ、ログインの有無、通信のタイミングによっては、決済直後に特典が見えないこともある。
別端末で開いている。ログインしていない。決済ページのあと、別タブの古い画面を見ている。そういうズレがいちばんややこしい。
もし課金したのに広告が残る、スワイプ上限が消えない——そのときは放置しないでほしい。話がこじれる前に連絡してもらえると、双方ラクだ。
連絡してほしいとき
次のどちらかで受け付ける。
- メール:[email protected]
- サイト内の お問い合わせ
連絡するとき、できれば次を書いてほしい。「月額か買い切りか」「決済したおおよその日時」「ログインメール(ある場合)」「広告が残る/上限が残るなど症状」。確認が早くなる。
決済したあとの一手
できれば同じブラウザでサイトに戻り、ログインした状態でアプリを開き直してほしい。広告が消えているか、スワイプが無制限になっているかを一度見てから、普段使いに戻るのが安心だ。
解約やカード変更は、アプリ内のサブスク管理(カスタマーポータル)から。料金の正式表記は 特定商取引法に基づく表記 を見てほしい。